教育・研修

新任研修
警備のプロフェッショナルを育成する為に。 新任警備員の教育として30時間以上の教育実施をする事は決められている事ではありますが、教育内容をより充実したものに、より現場に即した内容で行うため、専任講師が現場巡回の際に撮影した、動画や写真を活用し一人一人丁寧に指導しております。また、研修で使用する教本も自社で作成し、必要な知識や技能の習得をサポートしております。
現任研修
警備業法に準じて行う現任教育は、社内プロジェクトチームを組織し、実施するカリキュラムを立案します。「何をどう教えていくか」を半年近く吟味して、会場に工事用重機を持ち込むなど、現場に即した教育に重点を置いて行います。更なるスキルアップの大切な機会と捉え、道路交通法などの改正等、理解が必要な案件も多く、基本の再習得が警備には不可欠です。
資格取得・巡回指導
AEDの使用要領普及に向けた訓練などを定期的に繰り返し行い、更なる技能の向上を目指しています。また実際の現場に赴き、現地で巡回指導を行っています。お客様の要望などを細かく聞き取り、それを現場の警備員が実施する上で現地での指導がとても効果的です。